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乳化成分の一覧


レシチン

【表示名称】レシチン
【一般名称】ダイズリン脂質

角質層になじみやすく、細胞間脂質と共通するエモリエント効果があり、すぐれた保護効果があります。
乾燥による肌荒れを防ぎ、柔軟な肌に整える目的でクリームや乳液、美容液などに多く配合されています。

【表示名称】レシチン
【一般名称】卵黄レシチン

にわとりの卵黄から精製されるリン脂質です。

ステアリン酸 その他

【表示名称】ステアリン酸
【一般名】ステアリン酸
牛脂やヤシ油から鹸化分解して脂肪酸を得て、須田あリン酸として精製された白色の薄片状の結晶です。
アルカリと一緒に配合して、石鹸をつくり、乳化剤として、クリームや乳液に使われます。
クリームにおいては固形オイルとして、感触や安定性を増す為に使われます。

【表示名称】ステアリン酸K
【一般名】ステアリンカルシウム
アニオン界面活性剤の代表的なものです。高級脂肪酸のステアリン酸のカリウム塩で、白色の固体です。
乳化剤や洗浄用化粧品にあわ立ちを高めたり、泡の性質を硬めにしたりする目的で配合されます。Na塩より水溶性がいいので、ボディシャンピーなどに多く使われています。

【表示名称】ステアリン酸グリセリル
【一般名】ステアリン酸グリセリン
3つの水酸基をもつグリセリンと高級至剛さんのステアリン酸を結晶させてつくったノニオン界面活性剤です。
乳化剤としてよく使われています。

【表示名称】ステアリン酸スクロール 
【一般名】ステアリン酸スクロール 
ショ糖と長鎖脂肪酸をエステル反応によって合成されたノニオン活性剤です。
安定性が高く、乳化力や分散力にも優れています。

ステアラミドDEA

【表示名】ステアラミドDEA
【一般名】ステアリン酸ジエタノールアミド

ステアリン酸などの脂肪酸とジエタノールアミンとを反応させて作られるノニオン界面活性剤です。
乳化の安定を保つ為に、他の界面活性剤と組み合わせて使われています。シャンプーなどの増粘剤としても使われています。

水酸化Na

【表示名】水酸化Na
【一般名】水酸化ナトリウム

アルカリ剤の代表的なもの。ステアリン酸や、ラウリン酸などの脂肪酸との塩で作ったものが石けんになります。
色々な酸の中和剤として使われています。
強アルカリなので、取り扱いには注意が必要です。

ジメチコン/ビニルジメチコン/クロスポリマー

【表示名称】ジメチコン/ビニルジメチコン/クロスポリマー
【一般名】架橋型メチルポリシロキサン、架橋型シリコーン末との混合物

シリコン樹脂の粉末で、水をはじく性質があります。
反面、汗や皮脂に対しては溶けない性質があるので、メイクアップの顔料などの処理剤や、化粧崩れしないタイプの化粧品に使われています。

キトサンPCA

【表示名称】キトサンPCA

カニやエビの殻に含まれるキチンを原料に脱アセチル化処理をして、キトサンをつくり、さらに目的に応じて様々な誘導体がつくられ化粧品の原料として使われています。

キトサンは免疫力を高めたり、消炎効果が高く、乳化安定、保湿効果などの目的で、健康食品や医薬品においても期待されている天然素材です。

N-アルキロイルメチルラウリンナトリウム

【表示名】N-アルキロイルメチルラウリンナトリウム
【一般名】N-ステアロイル-メチルタウリンナトリウム
アニオン活性剤の代表的なもので、酸性の水でも、硬水でも使用できる洗浄成分です。

安全性が高く、泡立ちがよく、汚れもよくおとせるので、シャンプーや洗顔料に用いられます。